「こういう風に換気をしている。送風機でバーッと換気している状態」
富山県氷見市園地区に住む男性。70代の両親と3人で暮らす自宅が、床上浸水の被害に遭いました。
両親は雨が強まる前に避難。男性も外出していたため、その後なかなか自宅に戻れず、帰宅したときには1階部分が水浸しの状態でした。
さらに、悪臭も…
「風呂場の浴槽のところで、ここまで汚水が溜まっている状態。ここも水浸しみたいになってて。ここまで確実に水が入ったなって感じ。臭いはひどい。最初(家の中に)入ったときはくさいというか、変な悪臭」
室外機やボイラーの電源も浸水したため、1階のエアコンは使えず、風呂も水しか出ません。
両親は現在も避難所で、男性は片づけをしながら2階で生活しています。
「ちょっと目先のことがいろいろありすぎて。そこまで考えられない。片付けせんなんし。捨てるものと要るものもまだ分けられてない。そっちの方を最優先で」
今後、再び大雨が懸念される中、片付けを急いでいました。
「とりあえず物が流されないように上にあげとかないと。乾かしてるものもまた中いれて。流されないようにしとくしかない。あとはこの前みたいに増水しないことを祈るくらいしかできない」
