再び大雨となる恐れの富山県内。甚大な住宅被害が出ている氷見市では、2日も片付け作業が進む中、住民からは今後の雨への不安の声が聞かれました。
豪雨から7日目。被災地の住民は2日も片付けに追われていました。
上庄川が氾濫した、氷見市七分一地区。
向真須美さんは自宅が床上浸水の被害に遭いました。
築50年以上。和室が多く、畳の下に泥水が入り込みました。
畳は処分しましたが、床にはまだ泥が残っています。
*床下浸水の被害 向真須美さん
「2回拭いているが乾いたら砂が上がってくる。何回もやらないとダメみたい」
2日の県内は熱中症警戒アラートが発表され、氷見市では最高気温が34.1度に。作業は暑さとの闘いです。
蒸し暑さの中、親戚や知人などが集まり、向さん含め6人で泥を掻き出していました。
Qあす雨予報
*床下浸水の被害 向真須美さん
「怖い。本当にどうなるか。災害ボランティアの方に『できるだけ土のうをつくって(水が)入りそうなところに置いておいた方がいい』と。人手(の問題)とか、ちょっと難しいことかな。みんなに手伝ってもらいながらやれることはやっておこうと思う」
