AIが宮城に関する質問にいつでも回答します。県は暮らしに関わるさまざまな県政情報の問い合わせに、AIが迅速に答えるアプリの提供を9月2日から始めました。
宮城県 村井知事
「例えば私が『わたしがもらえるみやポ教えて』と入力します。そうするとAIが県のHP内容を確認して回答を作成します」
2日の会見で村井知事が自ら操作してみせたのは、県政に関する問い合わせにAIがチャットボット機能で回答するアプリ「AIみやぎ県」です。
暮らしに関わる様々な県政情報に県民がいつでも迅速にアクセスできることを目指し、2日から提供を開始しました。
大きな特徴は登録したマイナンバー情報を基に、AIの回答がユーザーに最適化されること。
例えば、住んでいる場所や年齢に応じた行政サービスを、AIが解説したり提案したりするということです。
宮城県 村井知事
「いままでHP見てもなかなか必要な情報がどこにあるか分からなかったが、今後はあなたにあった情報をお届けする」
年内は実証期間と位置づけAIが回答できる分野を絞り、来年1月以降、県政全般に関して問い合わせを受けられるようにしたいとしています。
