宮城県岩沼市の玉浦小学校で、地域の産業や食文化などについて知ってもらおうと、宮城県民のソウルフード・牛タンについての食育教室が開かれました。
9月2日は6年生77人が参加し、牛タン専門店の人から戦後まもなく仙台で誕生した牛タン焼きの歴史や、成牛1頭からおよそ1.5キロしかタンが取れないこと、仙台名物としてどのように定着したかなどについて学びました。
そして授業のあとは、お待ちかねの給食です。たくさん勉強した牛タンを実際に味わいます。
2日の給食は牛タン定食をイメージした特別メニュー。牛タンの唐揚げにテール風のスープ、麦飯などが用意されました。
普段の給食には並ばないメニューとあって、子供たちは次々に牛タンを口に運びます。おかわりの列もできるなど、大満足の様子でした。
6年生
「おいしかった」
「分厚く切られていて、歯応えもあっておいしかった」
「ここの部位はこんなにおいしいんだとか、改めて知れてびっくりした」
市は来年も同様の教室を実施する予定だということです。
