山陰地方は、9月2日も猛烈な残暑に見舞われました。
鳥取・松江では最高気温が35℃を超え「猛暑日」となりました。
山陰地方は2日も朝から厳しい日差し。
各地の最高気温は益田で36.4℃、鳥取で36.1℃、松江で35.2℃など5つの地点で「猛暑日」となりました。
これで今シーズンの猛暑日は鳥取で31日、米子で29日、松江で23日に。
米子と松江は2025年に次いで2番目、鳥取は2025年、2024年に次いで3番目に多くなりました。
最高気温35℃以上の日が「猛暑日」となったのは、2007年のこと。
当時、年間数日程度だった「猛暑日」は、2010年代に入ると大幅に増加。
20年代には年間20日を超えることも珍しくなくなりました。
こうした近年の記録的な猛暑、実は1990年代に経験していました。
1994年に山陰地方は高温と渇水に見舞われ、最高気温35℃以上の日が松江で22日、鳥取で28日に、まさに記録的な猛暑でした。
当時の市民:
「えらかったですよ(しんどかった)」
「暑くて暑くて、やれません」
この年、松江の8月の最高気温の平均は2026年とほぼ同じ34.4℃。
前の年に比べ8℃も高く、異常な暑さは確かに「やれんかった」はずです。
ただこうした猛暑は2日までで、3日以降は暑さが和らぎ、最高気温が30℃を下回る日もありそうです。
