米どころの長野県安曇野市で9月2日、今年のコシヒカリの新米の初検査が行われました。
穂高地区の「JAあづみ」の倉庫には、今年収穫されたコシヒカリ約5トンが持ち込まれました。
検査員がコメ袋から専用の細い器具でサンプルを取り出し、コメにひびが入ってしまう「胴割れ」や害虫の被害の有無、含まれる水分量を調べました。
2日に検査した分は全て、最も品質の良い「一等米」と評価されました。
JAあづみ指導的検査員・手塚富康さん:
「猛暑ということでカメムシのような害虫の発生や乳白米といった品質の低下が心配されていたんですけど、きょうの検査につきましては被害もなく非常に良いおコメだったと思います」
JAあづみでは例年並みの1万1400トンの集荷を目指しています。
