札幌市白石区で、児童に「お金いる?」と声をかける男や、「後輩だよね」と親しげに近づいて菓子を差し出す男が相次いで現れ、警察が注意を呼びかけています。
警察によりますと、8月31日午後2時15分ごろ、白石区南郷通2丁目南付近の歩道で、歩いていた児童が男から「お金いる」などと声をかけられました。
男は50~70歳ぐらいで、身長は165~175センチほど。体格は中肉で、茶色の長袖シャツにベージュ色のズボン、白いマスクを着用していたということです。
さらに翌日の9月1日午後3時ごろには、白石区南郷通18丁目付近の歩道でも、歩行中の児童が不審な男から「後輩だよね」などと声をかけられ、菓子を渡されそうになりました。
男は40~50歳ぐらいで、身長は約165センチ。やせ型で、ピンクの上衣とグレーのズボンを着用し、青いトートバッグを持っていたということです。
いずれも児童にけがはありませんでした。警察は、付近を通行する際には十分注意し、不審な人物を見かけた場合は、決して近づいたり応じたりせず、安全な場所に避難してから110番通報するよう呼び掛けています。
