秋田県内は北部を中心に大雨となっていて、2日未明から朝にかけて激しい雨に見舞われました。1時間の降水量は9月の観測史上最大を記録していて、土砂災害や低い土地の浸水などに厳重な警戒が必要です。
前線や暖かく湿った空気の影響で、秋田県内は北部を中心に大雨となっています。1時間に降った雨の量は、藤里町で45.5ミリ、大館市陣場で43.5ミリと、9月の観測史上最大を記録しました。
8月27日からの大雨で土砂崩れに見舞われた大館市板子石境では、住民から不安の声が聞かれました。
住民:
「まさか崩れるとは思わなかった。今回は崩れなくてよかった。これ以上降らなければいいなと思っている」
秋田地方気象台は、小坂町にレベル4大雨危険警報を、藤里町にレベル4土砂災害危険警報を出して厳重な警戒を呼びかけています。
※藤里町のレベル4土砂災害危険警報は解除されました。
