愛媛県松野町で、特産のウメを梅干しにするための天日干し作業が今年もピークを迎えていて、8月31日もスタッフが作業に勤しみました。
松野町は愛媛県で有数のウメの産地。松野町農林公社の梅加工施設では毎年、6~7月にかけて、タンクで塩漬けしていた南高梅を水洗いして、一つずつセイロの上に並べる作業が行われています。
ウメは手作業で等間隔に並べられ、長期保存できるよう乾燥場で4日ほど天日干しされます。
今年は春先の高温に加え6月の台風の影響などで実が落ち、収穫量は約21トンと例年の7割程になっているものの、一粒の実はその分大きく成長しているということです。
松野町農林公社・宇都宮俊之さん:
「気温などが今年から高くなってきてますんで、一つの熱中症の予防策の食材として毎日食べていただければと思います」
ウメの天日干し作業は年内いっぱい続き、本場・和歌山で加工されたあと、愛媛県内のスーパーや地元の道の駅などでも販売されるということです。
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