8月31日に三重県伊勢市の商店街で起きた火災は、出火から約44時間後に鎮火しました。2日の朝からは、罹災証明書の受付が始まりました。
伊勢市によりますと、明倫商店街で発生した火災では、商店街の店舗・住宅・隣接するホールなど59棟が焼け、焼失面積は計約4300平方メートルに及んでいます。
建物が燃えて崩落したがれきなどが積み上がり、その下の燃え残りの消火に難航していましたが、火は約44時間がたった2日午前11時に鎮火しました。
被災した男性:
「気が付いた物だけ持って逃げるだけで、見ているだけでした。どのような生活をすればいいか、まだはっきり分かっていない」
一方、伊勢市役所では午前9時ごろから、今回の火災で店舗や住宅が燃えて被災した人を対象に罹災証明書の受付を始めていて、市の職員が生活再建の相談にあたっていました。
