薬莱山の麓に広がる、やくらいガーデンの花畑です。
広さ5ヘクタールの丘に、マリーゴールドやサルビアなど22品種の秋の花々、およそ13万株が植えられていて、いま見ごろを迎えています。
やくらいガーデンによりますと、今年の夏は長雨による日照不足と朝晩の気温の低下が花の生育に影響し、咲き始めは例年と比べて1週間ほど遅い8月下旬でした。
花々で彩られた広大な丘は赤や黄、オレンジなどカラフルな色彩が織りなすじゅうたんにも例えられ、それぞれの花の生育が進むに連れて、その鮮やかさも少しずつ変化します。
8月31日は、ときおり霧雨が降るあいにくの空模様でしたが、宮城県の内外から家族連れやグループなどが訪れ、花畑をのんびりと散策したり、写真を撮ったりして、秋の絶景を思い思いに楽しんでいました。
静岡から訪れた人
「こういうガーデンが自分のお家だったらすごく幸せだなと思って、いまとってもハッピーな気分です」
大崎市から訪れた人
「気持ちが洗われるというか、これほど広大なお花畑は身近にないので、すごい穏やかな気持ちになれます」
埼玉から訪れた人
「色とりどりで花の種類も豊富で、カラフルなまるでじゅうたんのようですね」
やくらいガーデンの秋の花々は、台風などの被害がなければ、10月下旬まで楽しめるということです。
