ラグビーの話題です。以前番組でお伝えした中学生のクラブチーム、「ゼルコバ仙台」が、9月、茨城県水戸市で開かれる全国大会に出場することが決まりました。快挙ともいうべき、クラブ創立3年目で初の全国大会です。
「1、2、3、リンクアップ!」
仙台を拠点に活動する中学生のラグビークラブチーム「ゼルコバ仙台」。
クラブ創立3年目にして初の全国大会となる「太陽生命カップ2026全国中学生ラグビーフットボール大会」への出場が決まりました。
ゼルコバ仙台 遠藤歩輝 共同主将
「自分達がゼルコバの一期生。それで全国大会に行けるというのは、すごくうれしいこと。自分達が3年間やってきたことを全部出し切れるので、すごくワクワクしている」
この日、ゼルコバ仙台が訪れたのは仙台高専広瀬キャンパス。
4、5学年上の選手もいるチームを相手に出稽古です。
カテゴリーとしては、一段も二段も上の相手に、必死で食らいつきます。
「ナイスタックル!」
初めての全国舞台。チームとして未経験の領域に足を踏み入れるとあって、選手たちの意識は高まっています。
ゼルコバ仙台 冨永三歩選手(FW)
「より速いテンポでラグビーをすることをめざしている。全国大会でもより速いプレーをして、相手に感謝しながらも、自分たちができるプレーをして、勝利に向けて頑張りたい」
4チームが参加する「地域普及ブロックの部」に、関東ラグビー協会の推薦で出場する「ゼルコバ仙台」。
夢だった全国大会で、初勝利が最大のミッションかと思いきや…。
ゼルコバ仙台 菊池翔ヘッドコーチ
「4チームでの戦いですが、やはり優勝を目指してやることに意義があると思う。そこを目指してやることで、得るもの・感じるものがすごく大きくあると思う」
ゼルコバ仙台 工藤暖生 共同主将
「大会に出られる権利があるので、優勝したい。色々な人に支えてもらったので、これを最後に後輩にも残せるものを残して優勝したい」
初戦は9月20日、鹿児島のチームと対戦します。
