宮城県白石市で来年3月、新たな風力発電所の営業運転が始まります。9月1日はその建設現場が公開されました。
白石越河風力発電所は、東北電力が100パーセント出資する会社が事業主体となり、現在、建設を進めています。
敷地内には8基の風車が設置される予定で、現在は5基目の建設が進んでいます。
東北電力によりますと、発電所の1年間の合計発電量は一般家庭、2万9150世帯分の年間の電気使用量をまかなえる量だということです。
東北電力 白戸敏則執行役員
「二酸化炭素低減、カーボンニュートラルに向け、少しでも役に立てる発電所にしていきたい」
白石越河風力発電所は、年内に風車の組み立て工事を終える予定で、来年3月の営業運転開始を目指しているということです。
