仙台市は秋に向けてクマの出没が増加する可能性があるとして、川沿いを中心にAIカメラを40台増設するなど対策を強化することを決めました。
仙台市 郡市長
「日ごろから出没情報をご確認いただきますとともに、身の回りでできる対策へのご協力をよろしくお願いします」
仙台市の郡市長は、9月1日の定例会見で、クマへの警戒を続けるよう市民に呼びかけました。
市では8月13日、青葉区上愛子の園芸用品店で、60代の男性従業員がクマに襲われ、頭や腕などにけがをしました。
また、市では昨年度のクマの目撃件数が10月に371件と急増していて、今年も秋にかけて出没が増える可能性があるとしています。
こうした状況を受けて、市は川沿いを中心にAIカメラを40台増設することを決めました。
仙台市 郡市長
「出没情報の迅速な発信や注意喚起、監視、捕獲体制の強化など、AI技術も活用しながら庁内連携のもと一層の対策に取り組んでまいります」
