カメラに向かって鋭いパンチを繰り出すのは、松江西高3年生の兵主瑠聖選手。
8月の近畿インターハイで、男子ボクシングミドル級で頂点に輝きました。
9月1日、松江市役所で上定市長に喜びを報告しました。
兵主瑠聖選手:
一回戦から緊張してしまって、ちょっとずつギアをあげていって決勝と準決勝では自分らしい動きが出来たのかなと思います。
ボクシング競技で島根県の選手がインターハイ王者になるのは、1994年の福原卓司選手以来32年ぶりの快挙です。
兵主瑠聖選手:
嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。応援しに来てくれてその声が聞こえて背中を押されたので力になりました。
5歳からボクシングを始め、松江市内のジムで腕を磨いてきた兵主選手。
2026年3月の選抜大会でも優勝していて、これで高校2冠を達成しました。
兵主瑠聖選手:
絶対オリンピックに出ます。
兵主選手は高校卒業後、ボクシングの名門・東洋大学へ進学する予定で、さらなる高みを目指します。
