任期満了に伴う宮崎県三股町長選挙は8月30日に投開票が行われ、新人の荒武見希氏が初当選を果たしました。
開票結果です。
荒武見希氏 5356票
西村尚彦氏 2655票
石崎敬三氏 1801票
荒武氏が元副町長の西村氏に2700票余りの差をつけ、初当選を果たしました。
(三股町長選挙で初当選 荒武見希氏)
「攻めの町政、そして未来への投資を積極的につかみにいく挑戦する町政ということを皆さんにお約束させていただきました」
元地域おこし協力隊の荒武氏は36歳。
1年間で約40回の対話集会を開くなどし町民への浸透を図り、選挙戦では保育料の完全無償化やふるさと納税の10億円達成などを訴えました。
(三股町長選挙で初当選 荒武見希氏)
「町民の皆様の危機感や何とか変えてほしいという思いが多くあったんだなということを思っています。三股町として自立した自治体として残っていく、その仕事をこの任期4年間、ここをスタートとして進めていきたいと思っています」
三股町長選挙の投票率は49.80%で、前回を0.64ポイント下回り、過去最低となりました。
