日本とインドの現代アーティストによる一日限りの美術展が広島市内で開催され会場は2つの芸術世界が出会う特別な空間となりました。
日本とインドの共同美術展「織り重なる層」はインドの現代アーティストヴェンカット・ガッダムさんと日本の現代アーティスト高山博子さんが、それぞれの視点と表現を通して幾重にも重なる物語を紡いでいます。
1枚のキャンバスに2人で向かうライブペインティング。
花に囲まれ柔和な表情を浮かべるブッダと意志の強さを感じさせる女性が明るい色彩で描かれました。続いて、ガッダムさんがデザインした女性の内に秘めた強さを表現した衣装をまとったモデルによるファッションショーも。
【現代アーティスト 高山博子さん】
「文化の栄える所に平和があると信じておりますので、世界に向けて平和のメッセージを絵画を通して伝えていけたらいいなと思っています」
訪れた人は多様な文化が融合する豊かな時間を堪能していました。
