全国花火競技大会「大曲の花火」が、秋田県大仙市の雄物川河川敷で29日開かれ、地元・大仙市の小松煙火工業が内閣総理大臣賞を受賞しました。
この「大曲の花火」は、全国の花火師が技を競う全国有数の大会で、毎年8月の最終土曜日に開かれています。
2026年は県内外の27業者が参加し、昼花火をはじめ、夜花火の10号玉芯入割物と10号玉自由玉、創造花火の4部門で、芸術性や独創性などを競い合い、約1万8000発の花火が夏の夜空を彩りました。
審査の結果、3部門で優勝した地元・大仙市の「小松煙火工業」が2年ぶりに最優秀賞の内閣総理大臣賞を受賞しました。
また、クライマックスの大会提供花火は「栄光への讃歌」をテーマに、スポーツ選手の躍動を表現した、約2300発が打ち上げられ、訪れた観客は夜空を彩る花火に魅了されていました。
