マイページ
【拉致】被害者の“早期帰国”訴え…「心配でたまらない」母の帰り待ち続ける曽我ひとみさんが署名活動 新潟県市町村長の会は木原官房長官と面会|FNNプライムオンライン

【拉致】被害者の“早期帰国”訴え…「心配でたまらない」母の帰り待ち続ける曽我ひとみさんが署名活動 新潟県市町村長の会は木原官房長官と面会

Google ニュース プリファードソース

新潟県佐渡市で拉致被害者の曽我ひとみさんが、拉致被害者の早期帰国を求め署名活動を行った。一方で、新潟県市町村長の会が木原官房長官と面会し、拉致問題の早期解決を訴えた。

■「心配でたまらない」曽我ひとみさん 被害者救出に向け署名活動

新潟県佐渡市で支援者とともに署名活動をしたのは、拉致被害者の曽我ひとみさんだ。

曽我さんが拉致されてから8月で48年。ともに拉致された母ミヨシさんはいまだ帰国を果たせていない。

曽我さんはミヨシさんなど残る被害者の一日も早い救出に向け協力を呼びかけ、2日間で620人分の署名が集まった。

曽我さんは「母が本当に毎日毎日、心配でたまらない。絶対に諦めないで、迎えに来るまで元気でいてほしいということを強く伝えたい」と話し、日朝首脳会談の早期実現を政府に訴えた曽我さん。

■“早期解決”要望「家族の声に応えて」市町村長 木原官房長官へ

こうした中、拉致担当大臣を兼務する木原稔官房長官に面会したのは県市町村長の会のメンバー。

十日町市長の関口芳史会長は「一刻も早く、すべての拉致被害者、ならびに特定失踪者の帰国を求める。ご家族の声にお応えいただくよう、政府を挙げて全力で取り組んでいただくことを願います」と要望した。

面会の中では新潟で拉致被害者・横田めぐみさんの弟で家族会代表の横田拓也さんが講演したことにも言及。

問題が解決しないことへの怒りや残された時間が短くなっていることへの焦りなどを感じたとした上で早期解決とともに情報の共有などについて要望した。

長岡市の磯田達伸市長は「新しい事実一つでもご家族に伝えられるような努力をしてもらいたいと訴えさせてもらった」と述べた。

こうした要望に対し、木原官房長官は「私が最後の担当大臣になる覚悟」と改めて解決への決意を語っていたが、求められるのは言うまでもなく結果だ。

NST新潟総合テレビ
NST新潟総合テレビ

新潟の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

NST新潟総合テレビの他の記事
【大雨情報】30日夜遅くにかけ土砂災害・低地の浸水・河川の増水に注意警戒 31日夕方までの24時間に中越で80ミリの雨予想 新潟
【大雨情報】30日夜遅くにかけ土砂災害・低地の浸水・河川の増水に注意警戒 31日夕方までの24時間に中越で80ミリの雨予想 新潟
都道府県
小国和紙を使った折り紙体験を通し奨学生同士が交流深める 企業の採用担当から就活講話も 新潟
小国和紙を使った折り紙体験を通し奨学生同士が交流深める 企業の採用担当から就活講話も 新潟
都道府県
【密着】「六大学一の熱気」法政大学“応援団”の新潟合宿!声枯らし足は痙攣…過酷な練習のウラに譲れない思い「選手たちの努力超えなければ」
【密着】「六大学一の熱気」法政大学“応援団”の新潟合宿!声枯らし足は痙攣…過酷な練習のウラに譲れない思い「選手たちの努力超えなければ」
都道府県
【新潟の天気】30日夜遅くにかけ土砂災害・低地の浸水・河川の増水に注意警戒
【新潟の天気】30日夜遅くにかけ土砂災害・低地の浸水・河川の増水に注意警戒
都道府県
一覧ページへ
×