逮捕されたのは、神戸山口組系「古川組」の組員だった神里優貴容疑者(46)です。
事件は2020年、兵庫・尼崎市にあった特定抗争指定暴力団「山口組」傘下組織の住宅で発生しました。
神里容疑者は実行役の男2人と共謀し、銃で実弾3発を住宅に向けて発射し、外壁やドアを壊した疑いが持たれています。
当時の防犯カメラ映像には、画面左からバイクが走り去った直後、細かい粉のようなものが舞い上がる様子が捉えられていました。
この時、近くに住む人は「パンパンパン」と乾いた音を聞いたといいます。
警察によりますと、事件関係者の携帯電話のデータなどから、神里容疑者が実行役に指示した可能性が浮上したということです。
警察は、神里容疑者の認否などを明らかにしておらず、さらに上位の関係者がいるとみて捜査する方針です。
