県内の夏祭りシーズンもいよいよ終盤。8月5日に山形市の花笠まつりを中継したが、花笠踊りの発祥の地は尾花沢市。その尾花沢で県内の夏祭りのフィナーレともいわれる「おばなざわ花笠まつり」が行われていて、会場では1600人以上の踊り手たちが通りを彩っている。
尾花沢は花笠踊り発祥の地。
100年以上前の1919年、尾花沢市の徳良湖で堤防を築く「土搗き」作業をしていた人を笠であおいだ仕草が原型とされている。
(東根市から)
「ずっと毎年来ている。見ている人もニコニコと話してくれるし、ユーモアたっぷりのお祭り」
市の中心部で午後4時から始まった大パレードには市の内外から54団体・1666人が参加し、踊りを披露した。
(踊り手・参加6回目)
「楽しかった。見ている人に学校全体で笑顔と元気と感謝を届けられるように頑張った」
「ヤッショマカショ」の掛け声が、過ぎ行く夏を惜しむかのように花笠踊り発祥の地に響き渡っていた。
(尾花沢市から)
「小学校と中学校まで踊った。ゆっくり友達とビールを飲みながら花笠を見て楽しい夜を過ごす」
「地元の良さが出ている気がする。孫と一緒に見られてじじはうれしいです」
おばなざわ花笠まつり大パレードは午後8時まで行なわれている。
