38人が亡くなった熊本地震の発生から28日で1カ月です。
いまだおよそ2500人が避難所での生活を続けています。
最大震度7を観測した熊本地震では、38人が亡くなり364人が重軽傷などを負いました。
倒壊など住宅の被害は5万棟以上にのぼっています。
また、嘉島町のイオンモール熊本では地震発生後に爆発があり、建物の2階部分が崩落するなどしてテナントの従業員7人が死亡しました。
午前10時に一般献花台が開放されると、花を手向ける人たちが訪れました。
献花に訪れた人は「1カ月前、爆発したときの音をよく覚えている。早く復旧して欲しい」などと話していました。
28日、熊本県内のすべての地域で断水が解消がされました。
氷川町では来月5日から今回の地震後初めて仮設住宅への入居が始まる予定となるなど、元の生活を取り戻す動きも少しずつ進んでいます。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年8月28日放送)
