【毛利 祥子記者】
「次々とブドウが機械の中に入れられていきます。辺りには甘い香りが漂っています」
28日世羅町の「せらワイナリー」で始まったのは、ワインの仕込み。
町内で栽培された白ブドウ「ハニービーナス」を、スタッフが機械で実と軸を分けて果汁を絞り、発酵するためのタンクに移していました。
今年は梅雨明け以降雨が少なかったため、香りが良く糖度の高いブドウができたということです。
今年は15銘柄およそ6万本を造る計画です。
【せらワイナリー 橋本 悠汰醸造長】
「ハニービーナスであれば、ブドウが持っているマスカットのような華やかな香りをしっかり生かして、なおかつ雑味のなくて飲みやすいワインというような、品種ごとの特徴を出していきたいと思います」
28日仕込んだワインは、ヌーボーとして10月下旬ごろに発売する予定です。
