日本航空が、航空機の機体を洗うのに日本初となるリモコン式ロボットを導入します。
斉藤昌昭記者:
これまで機体は人の手作業で洗われていましたが、これからはあちらの機械が洗浄を行うということです。
日本航空では、性能維持などのため、機体の外側を洗う作業を定期的に行っていますが、夜間に8人がかりで平均6時間かけ、長いモップと専用の洗剤を使って手作業で行うのが通例で、作業員への負担が課題となっていました。
こうした中、日本航空は、リモコンで操作する機体洗浄ロボットを導入することを発表し、きょう成田空港で実際に機体を洗う様子を報道陣に公開しました。
このロボットを導入することで、今までの作業負担を最大4割削減できるということです。
リモコンで操作する機体洗浄ロボットの導入は、日本航空が初めてで、2026年内の本格運用を目指しています。
