愛媛県松山市の陸の玄関・JR松山駅の周辺の「にぎわい施設」について、野志市長は8月28日、事業協力者として三井不動産やJR四国など3者を選んだことを公表しました。具体的な提案内容は明らかにされていません。
松山市は「まちづくりプラン」で、JR松山駅周辺に商業施設やホテル、アミューズメントなどの「にぎわい施設」を整備し、2033年度の利用開始を目指しています。
野志市長は会見で、「にぎわい施設」の具体化に向け事業に協力する3社を選んだと公表しました。
選ばれたのは「三井不動産」「JR四国」「伊織」です。
野志市長:
「松山駅周辺を楽しさやにぎわいに満ちたエリアにしていきたい。実績のある3社に事業協力者に加わっていただくことになったので、大変ありがたく感じている」
ただ具体的な施設やターゲットなど、提案内容は明らかにされていません。
JR松山駅の周辺のまちに、市民らが望むものは
高校生:
「もうちょっと休める場所とかリラックススペースを増やしてほしい。2階に休めるスペースがあるんですけど、だいたい行くと埋まっていて」
東京から帰省した人:
「松山駅の昔の姿は知っていて、えらい変わりようっていうのが初めて分かった。緑は絶対必要なのと、そこそこ有名な食べ物屋、飲み物屋、スイーツが入らないと若い人は来ない。公園があれば、お年寄りも寄りやすいんじゃないかな」
伊予市に高齢者:
「エミフルみたいのができたら絶対良い。だって松前の方にとられて、みんながこっちまで来ないのよ。みんな松前でストップして。あそこが大混雑でしょ。だから松山ちょっとね。だからエミフルみたいのがここにできたらすごい来ますよ」
松山市は9月中に個別に基本協定を結び、事業内容などの検討を進める予定。条件次第で3社から絞られる可能性もあるとしています。
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