愛媛県内で今年に入り、8月18日時点で労働災害により8人が死亡していて、過去5年間で最も多い年を上回るペースになっています。このため県内の労働基準監督署が指導を強化させることなどが8月28日に発表されました。
愛媛労働局によりますと、愛媛県内では今年に入り8月18日時点、労働災害により8人が死亡。過去5年間で最も多かったのは2024年の13人で、8月末時点では7人だったことから、この年を上回るペースで発生している状況です。
このため県内の労働基準監督署が指導を強化するほか、労働災害の死亡事故の撲滅に向けた緊急要請を団体に向けて8月19日付けで行いました。
緊急要請では現場のトップが「労働災害を絶対に発生させない」意思を示し、職場のパトロールで安全衛生面を総点検することなどを求めています。
また死者8人のうち50歳以上が5人を占め、高い年齢を中心にした対策が必要になっていて、対策として健康や体力に応じた業務にあてるほか、経験がない仕事をさせる場合は丁寧な教育訓練をするよう要請しています。
#愛媛県 #死亡事故 #労働災害 #対策 #愛媛労働局 #高齢者 #労働基準監督署 #企業
