生徒たちが突然の病気やけがをした際に、適切に対処するための訓練が27日、愛媛県東温市の中学校で訓練が行われました。
重信中学校で行われた訓練には、教師や消防隊員、愛媛大学医学部の学生ら約70人が参加しました。
訓練はサッカーの授業中に、ボールが生徒の胸にあたり意識を失った想定で行われました。
教師は倒れた生徒の状況を確認。人形を使って心臓マッサージやAEDを使って救命措置をしたほか、別の教師も消防や保護者らに連絡するなど、有事の際の対応の手順を確認しました。
松永麻由教諭:
「練習をしっかりしながら、子供たちの命をしっかり守っていけるような学校づくりをやっていきたい」
東温市消防本部は、救命率を上げるには迅速な初期対応が重要とし、「各学校で繰り返し訓練を行ってほしい」と話しています。
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