8月30日(日)、新潟競馬場で夏競馬最終戦となる新潟記念・G3(以下、新潟記念)が行われる。
今年、このレースで注目したいジョッキーがC.ルメール騎手だ。
【NHKマイルC覇者と新たな舞台へ】
フランス出身のC.ルメール騎手は、2015年からJRA所属騎手として活躍。
有馬記念や日本ダービーなど数々のG1レースを制してきた、日本競馬を代表するトップジョッキーだ。
2026年もすでにG1を3勝し、第一線で存在感を示し続けている。
今回ルメール騎手が騎乗するロデオドライブは、ここまで芝1600メートル戦のみを使われてきた3歳馬。
その集大成となったのが、5月のNHKマイルカップだった。
中団後方からレースを進めると、直線で外から末脚を伸ばし、激しい追い比べを制してG1初制覇。
そして次なる舞台に選ばれたのが、新潟記念。
G1制覇を果たした1600メートルから、今回は2000メートルへ。
ロデオドライブにとっては初めての距離への挑戦となる。
【データが示す“新潟芝2000メートルとの相性”】
新潟記念の舞台は新潟競馬場の芝2000メートル。
ルメール騎手が過去3年間、このコースで残した成績は、11戦2勝2着3回3着1回。
勝率18%、連対率45%、複勝率は驚異の54%と高い安定感を示している。
ロデオドライブにとっては初めて挑む2000メートル戦となる一方、鞍上はこの舞台で確かな実績を残している。
未知の距離に挑むロデオドライブを名手がどう導くのか。
【去年2着から今年は頂点へ】
ルメール騎手にとって、新潟記念への挑戦は今回が初めてではない。
2025年はエネルジコとのコンビで1番人気に支持され、2着。
最後はシランケドに半馬身差かわされたものの、古馬を相手に存在感を示した。
そして今年は、NHKマイルカップを制したロデオドライブとの参戦。
去年あと一歩で届かなかったタイトル獲得へ。新潟芝2000メートルでの実績を背に、夏競馬を締めくくる一戦に挑む。
夏競馬最終戦、新潟記念は午後3時45分に発走。
みんなのKEIBA 新潟記念・G3
8月30日(日)午後3時から生放送
https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html

