8月16日(日)、札幌競馬場で3歳以上オープンの芝重賞、札幌記念・G2が行われる。
1着賞金が7000万円と夏に行われる他の重賞に比べて高額なことから強豪馬が集うレースとなっている。
そんなこの夏、最も熱いレースで注目したいジョッキーが横山武史騎手だ。
2017年にJRAデビューした横山武史騎手。
2020年に重賞初勝利を飾ると、翌年には主戦騎手を務めたエフフォーリアでG1を3勝(皐月賞・天皇賞(秋)・有馬記念)他にも2勝(菊花賞・ホープフルS)の計5勝を上げ、トップジョッキーの仲間入りを果たした。
今年は重賞勝利こそ無いものの、現時点で全国リーディング4位の75勝と6年連続の年間100勝も射程圏内となっている。
トップジョッキーそろう競馬一家
父が重賞191勝・G1 28勝を誇る横山典弘騎手(58)、兄は重賞 22勝・G1 4勝の横山和生騎手(33)。
そのすごさを表すのが今回、札幌記念で3人共に騎乗をすることだ。
父・典弘騎手(レディネス)
兄・和生騎手(マジックサンズ)
弟・武史騎手(エコロヴァルツ)
JRA史上初、重賞での親子1~3着独占にも期待したい。

“横山武史騎手と札幌競馬場の相性”
横山武史騎手は過去5年で4度(21年・22年・23年・25年)の札幌リーディングを獲得。
札幌記念と同じ芝2000mでは、過去5年80戦11勝2着16回3着8回。
勝率13.7%、複勝率43.7%と安定感を見せており、今年も(8月14日時点で)10勝を上げ札幌リーディング1位となっている。
札幌記念初制覇へ
横山武史騎手の札幌記念での成績は過去6戦で2着1回3着1回と今回初制覇に挑む。
コンビを組むのはエコロヴァルツ。
同馬とは2戦前に3着となった中山記念・G2ぶり2回目のコンビとなる。
そのエコロヴァルツは未だ重賞未勝利だが5度馬券内に来ており今回重賞15度目の挑戦となる。
札幌で最も頼りになるパートナーと共に悲願達成となるのか。
夏唯一のG2重賞、札幌記念は午後3時45分に発走。
みんなのKEIBA 札幌記念・G2 8月16日(日)午後3時から生放送https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html

