8月の東京23区の消費者物価指数の上昇率が3カ月連続で拡大しました。
総務省が発表した8月の東京23区の消費者物価指数は、値動きの激しい生鮮食品を除く総合指数が、前年の同じ月に比べて1.8%上昇し、上げ幅が3カ月連続で拡大しました。
食料が3.9%上昇し、全体を押し上げるなか、身近な食品では、からあげ弁当が26.7%となったほか、まぐろも21.6%、さばも13.6%と上昇率が目立っています。
また、野菜でも、きゅうりが28.4%となり、キャベツが39.4%と高い伸び率を示したほか、サラダに使うドレッシングも15.2%上昇しました。
9月は4500品目を超える食品の値上げが控えていて、この先の物価動向が注視されます。
