イギリス王室を離れ、アメリカで生活していたヘンリー王子夫妻が、家族とともにイギリスへ帰国したことが分かった。王室との確執が続く中での6年ぶりの帰国に、国内では驚きや歓迎、批判などさまざまな声が上がっている。
ヘンリー王子夫妻が6年ぶりにイギリス帰国
イギリス王室の公務から退いた、ヘンリー王子とメーガン妃が、26日、イギリスに帰国したことが分かった。

地元メディアによると、2人の子どもたちとともに、イギリス中部のバーミンガム空港に、プライベートジェットで到着したということだ。
2020年、アメリカ・カリフォルニア州に移住したヘンリー王子夫妻。

アメリカ出身で元女優のメーガン妃は、王室の対応やしきたりなどを度々批判。

ヘンリー王子は暴露本を出版するなど、これまで王室との確執が続いていた。
歓迎と反発が交錯…地元住民の反応は賛否
そんな2人が、6年ぶりに突然の“出戻り”。

新生活の拠点として有力視されているのが、ロンドンの西にあるコッツウォルズだ。
記者リポート:
イギリスメディアは、メーガン妃が今年7月、ここコッツウォルズにある学校2校を見学したと伝えています。

豊かな自然に囲まれ、著名人にも人気のこの地域。ヘンリー王子夫妻が引っ越してくることについて、地元の人たちからは次のような声が聞かれた。

地元住民:
こっちでは大騒ぎだよ!みんな楽しみにしているんだ。
地元住民:
私は気にしませんが、彼らはまず家族に謝るべきだと思います 。

地元住民:
(Q.ヘンリー王子とメーガン妃は好き?)No。
彼らの報道にはうんざりしていて王室の方々に心から同情するわ。

帰国の理由については明かされていないが、現地メディアによると、子ども2人は9月からイギリスの学校に通う予定だという。
夫妻は今後も、王室の公務に復帰する予定はないということだ。
(「イット!」8月27日放送より)

