今年度の宮城県内の小学生と中学生の数は、いずれも過去最も少なくなりました。小学生では初めて10万人を下回っています。
文部科学省が公表した学校基本調査によりますと、今年5月1日時点の宮城県内の小学生の数は9万9734人で、前の年度から3560人減り、43年連続で減少しました。
統計を取り始めた1948年度以降、初めて、10万人を下回りました。
また中学生の数は5万5042人で、こちらも前の年度より555人減り、5年連続で減少しました。
小学生、中学生いずれも過去最も少なくなりました。
宮城県は「今後も少子化が続くとみられることから、県全体で教育環境を整えることが急務」としています。
