宮城県東松島市の一般社団法人星樹会が、8月18日、仙台地裁石巻支部から破産開始決定を受けた。
東京商工リサーチによると、星樹会は2022年設立の障がい福祉サービス業者。
東松島市内に施設を開設し、放課後デイサービスや児童発達支援を主な事業としていた。
施設では畑での野菜作り体験など、利用者に合わせた形の支援を行っていた。
しかし、設立後、事業基盤の構築ができず、小規模事業にとどまり、2024年3月期は売上高260万円の一方で、純損失は2400万円に達するなど、債務超過に陥っていた。
以降も業績回復に至らず、資金繰りが限界に達したことから、今回の法的措置となった。
負債総額は2024年3月期決算時点で約5400万円。
