2026年シーズンで引退する島根県松江市出身のテニスプレーヤー錦織圭選手。
日本時間の8月27日早朝に行われた全米オープン予選トーナメント2回戦を快勝し、本選出場に王手をかけました。
けがに苦しみ2026年シーズン限りでの引退を決意した錦織圭選手36歳。
5年ぶりに全米オープンの舞台に戻り、前日の予選トーナメント1回戦で勝利。
日本時間の27日早朝に行われた2回戦に臨みました。
世界ランキング477位の錦織、前日の会見で語った「徐々に調子を上げてきている」という言葉通り、670位で16歳のM・アントニウス選手と対戦すると、アメリカの有望株を相手に序盤から優位に試合を進め、第1セットを6-4で先取しました。
続く第2セットも第1ゲームでブレイクに成功するなど、相手をほぼ寄せ付けないプレーを見せます。
ポイントを奪ったショット・ウィナーは21本に上るなど好調をキープ。
このセットも6-4で奪った錦織が、2対0のストレートで16歳の新鋭の挑戦を退け、予選トーナメント決勝に進出。
現役最後の四大大会で本選出場へあと1勝、王手をかけました。
予選トーナメント決勝は日本時間の28日に予定され、世界ランク157位で日本の坂本怜と対戦します。
