富山県内の小中学生の人数は今年度も減少し、過去最少を更新しました。少子化に歯止めがかからない現状が、改めて浮き彫りになっています。
文部科学省がまとめた学校基本調査の速報値によりますと、今年5月1日現在、義務教育学校を含めた県内の小学生は4万3187人と18年連続で減少、中学生は2万3668人で12年連続の減少です。
ともに1948年の統計開始以降最も少なくなっていて、少子化に歯止めがかからない現状が改めて浮き彫りになっています。
全日制・定時制の高校に通う生徒数も、県立・私立あわせて2万2947人と9年連続の減少。前年度から689人減りました。
一方、通信制の生徒は889人と前年度と比べてやや増えています。
また特別支援学校に通う児童生徒も増え、1278人となりました。
