鳥取を代表する秋の味覚・二十世紀梨の出荷が始まりました。
湯梨浜町県内有数の産地・湯梨浜町では、8月26日朝、生産者やJAの関係者などが選果場に集まり初出荷式が行われました。
「初物」を積んだトラックのドライバーに花束を贈ったあと、テープカットをしてシーズンの到来を祝いました。
初物の梨は、27日には各地の店頭に並ぶということです。
2026年は、梅雨明け以降の猛暑や少雨の影響が心配されましたが、水やりなどの工夫で乗り越え、大玉で過去最高に近い甘さに仕上がりました。
査定会では、糖度11.7度。
東郷果実部・山田均部長:
猛暑を乗り越え、非常に良い梨が出来上がっています。爽やかな甘みとシャキシャキした食感暑い夏は、ちょっと酸味がある二十世紀がおいしく召し上がっていただけるじゃないかなと思っています。
「東郷産」の二十世紀梨の出荷は9月上旬まで続き、JAは関東・関西・中四国の市場を中心に900トン、5億6700万円の販売を見込んでいます。
