福島県福島市の中心部にある3つの小学校を1つに再編する方針が住民や保護者に伝えられ、年内にも再編計画が取りまとめられることがわかった。
福島市教育委員会は8月25日、福島第一小学校と福島第四小学校、そして清明小学校の保護者や周辺住民の代表者などを集め、「3つの小学校を再編し新たな学校1校をつくる」という方針を伝えた。
3校はいずれも築年数が60年を超えるなど校舎の老朽化が進んでいて、入学する児童の数も減少している。
福島市教育委員会の佐藤秀美教育長は「(次回は)どこにそれを設置するんだということを各地区の代表の方やPTAの代表の方にお伝えをして、またご意見をいただいて、年内には再編計画というものをしっかりと策定していきたいなと思っています」と語った。
集会では、不登校の傾向にある児童や生徒を対象とした「不登校特例校」の新設を検討している状況なども示された。
