24日午後、熊本県益城町の住宅で女性がハンマーのようなものを持った2人組から「金を出せ」などと脅される事件が発生しました。
警察は、強盗事件とみて犯人の行方を追っていますが、一日が経った今も逃走中で、地域住民からは不安の声も聞かれました。
「室内が荒らされぐちゃぐちゃです。泥棒に入られました」
24日午後4時40分ごろ、益城町広崎の住宅で帰宅した男性から警察に通報がありました。
警察によりますと、当時、20代の娘が家にいて、室内に入ってきた2人組がハンマーのようなものでタンスをたたき「金を出せ」などと言って脅したということです。
娘は、2人組から家の中で居場所を指定され、その指示に従ったということです。けがはありませんでした。
2人はいずれも20代くらいで黒の帽子をかぶり、黒の布で鼻下を隠していて黒の長袖長ズボンを着用。1人はハンマーのようなものを持っていたということです。
現場は、九州自動車道の益城熊本空港インター近くの閑静な住宅街で、近くに住む人は「事件を知らなかった。怖い。早く捕まってほしい」と話していました。
警察は、被害については確認中としていますが、強盗事件とみて犯人の行方を追っています。
