今月9日行なわれた選挙で初当選した和歌山市の尾崎太郎市長が初登庁しました。きょう=25日午前10時、市役所に到着した尾崎新市長は、およそ500人の職員や市民らに大きな拍手で迎えられました。
尾崎新市長は元和歌山県議会議員で1965年生まれの61歳。
前期限りで退任した尾花正啓前市長の任期満了に伴う今月の和歌山市長選に無所属で出馬し、地場産業活性化や川の浄化と水辺の賑わいの創出などを訴えて、元職を含む他の5人の候補を抑えて初当選を果たしました。
初登庁のセレモニーの中で尾崎新市長は「『たくさんの笑顔で和歌山市を元気に』をスローガンに期待に沿えるよう全力で取り組んでいく」と話しました。また、およそ160人の幹部職員に対して「市民の皆様には親切を心掛け、それぞれの持ち場でいっそう奮闘してほしい」と訓示しました。
