世界水泳選手権で日本代表として活躍した島根県出身の加藤理選手が大田警察署の一日署長に任命され、特殊詐欺防止を呼びかけました。
大田警察署の一日署長に任命されたのは、2024年の世界水泳選手権で日本代表として活躍した出雲市出身の加藤理選手です。
現在は鹿児島県に住み、プロの水泳選手として活動しています。
任命式のあと、加藤選手は市内にある大型スーパーに移動し、買い物客に「特殊詐欺に気を付けて下さい」と声をかけながら、「特殊詐欺を水際でストップ」と書かれたチラシとお菓子を配りました。
水泳日本代表・加藤理選手(出雲市出身):
「私の方も知らない電話番号がかかってきたりするので、『詐欺バスターライト』というアプリがあるのでぜひ利用して下さい。お願いします」
島根県内の特殊詐欺による被害は、2026年7月末現在で140件、約9億5890万円で、前の年の同じ時期に比べ、3億6000万円あまり増加しているということです。
警察はこうした機会を通じて詐欺被害防止に努めていくことにしています。
