トランプ政権によるICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長に対する制裁の撤回を求め、名古屋で23日、市民団体によるデモ活動が行われました。
23日午後、名古屋・栄のヒサヤオオドオリパークには市民団体などおよそ20人が集まり、ICCの所長に対する制裁措置の撤回を求めました。
愛知県平和委員会の坂本敏彦副理事長:
「黙っていたら認めているのと同じになる。一人一人の力は微力だけど、みんなで集まれば大きく政治を変えていく、社会を変えていく力になると思う」
トランプ政権は今月18日、ICCのトップである赤根智子所長を制裁対象に加えたことを発表し、国内では懸念の声があがっています。
市民団体は、抗議に賛同する署名も募っていて、オンラインではおよそ6万人の署名が集まっているということです。
