高校生のフラダンス日本一を競う大会が福島県いわき市で開かれ、地震や豪雨の被害を受けた被災地への支援も寄せられた。

8月23日に開かれた「第14回フラガールズ甲子園」には、いわき商業情報高校など福島県内の5校をはじめ、全国から合わせて16のチームが参加した。

この大会は、フラ文化の普及や継承に繋げるとともに、震災からの復興に向かういわき市の姿を全国に発信することを目的に開かれている。

決められた振り付けを正確に理解し再現できるかを競う“課題曲”と、振り付けや表現を考え創造力を競う“自由曲”が披露され、高校生たちのはつらつとした踊りに会場からは大きな拍手が送られた。

来場した人は「みんなすごく素敵で、かわいくて感動しました」「(孫が出るので)ドキドキです。すごい練習を積み重ねてきたので大丈夫かなと思うんですけど」などと話した。

今回の大会には、豪雨で大きな被害を受けた千葉県にある高校も出場したほか、熊本地震や千葉豪雨の被災地への募金箱も設置され、災害からの一日も早い復旧が祈られた。

福島テレビ
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