6月の県内の有効求人倍率は1.00倍で、2カ月ぶりに1倍台に回復しました。
長崎労働局の7月31日の発表によりますと、6月の県内の有効求人倍率は1.00倍で、前の月から0.01ポイント上がりました。
5月には0.99倍と、5年3カ月ぶりに1倍を割り込みましたが、2カ月ぶりに1倍台に回復しました。
新規求人倍率は1.71倍で、前の月を0.12ポイント上回りました。
新規求人数とその増加率は、製造業が前の年の同じ月より22.8パーセント増の872人、次いで医療・福祉が15パーセント増の3058人、建設業が9.6パーセント増の1018人となっています。
長崎労働局は、県内では求人が減少していて、物価の上昇や中東情勢などが今後の雇用に与える影響を注視する必要があるとしています。
