23日午前2時ごろ、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都で最大震度5弱を観測する、強い地震がありました。
この地震でさいたま市や神奈川・川崎市などで9人がけがをしました。
消防によりますと、さいたま市では10代男性と70代女性が転倒して軽傷を負ったほか、埼玉・戸田市でも70代の女性がけがをしました。
また、川崎市では3人が転倒してけがをしたほか、神奈川・相模原市では60代の女性が階段から落ちて病院に運ばれました。
このほか、茨城・取手市で80代の女性が、千葉・佐倉市で80代の女性が、けがをしています。
一方、埼玉・川口市では午前2時過ぎ、「水道管が破裂して、水が漏れている」と消防に通報が相次ぎました。
東京・江東区でも水道管が破裂したということで、消防が排水ポンプを使って対処しているということです。
また、東京・足立区の「オーケー 一ツ家店」では消防設備の誤作動で大量の消火剤が噴出して、白い泡が店の中や歩道などに散乱しています。
千葉・八街市では、2階建ての建物が延焼中と消防に通報がありましたが、午前3時前にほぼ消し止められ、けが人はいませんでした。
地震との関連は明らかになっていません。
