北海道後志の京極町で特定技能で働くミャンマー人労働者が、農業法人の関係者らから暴行を受けていたとして、札幌地域労働組合が虐待行為の即時停止を要求しました。

 「わからんか、この野郎。ちょっとこい、こいって。だから教えてやるから」

 服を引っ張られるミャンマー人労働者。

 札幌地域労働組合によりますと、ミャンマー国籍の特定技能労働者が、経営者などから金属製の棒で叩かれたり、セクシュアルハラスメントなどを受けていたということです。

 組合は労働者6人を保護した上、行為の即時停止を要求しました。

 「そのときは怖かったです」(ミャンマー人労働者)

 虐待行為などについて、組合は警察への刑事告訴を予定しています。

北海道文化放送
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