福岡県議会の蔵内議長が進めてきたワンヘルス事業について、服部知事は着手している事業の一部についても凍結する考えを明らかにしました。
福岡県・服部知事:
ワンヘルスの森づくり推進費の中の3つの事業の実施を一部見合わせる。
今回新たに凍結されたのは、福岡・宇美町の四王寺県民の森で計画が進んでいる動物とのふれあいスペースの工事や仮設管理事務所の設置などです。
福岡県の服部知事は8月12日、行政改革審議会の提言が出るまでは、未着手や契約前のワンヘルス事業を凍結すると発表していましたが、すでに着手している事業についても再度調査を行い、追加凍結を決めたということです。
見合わせる事業の総額は約1億3000万円に上ります。
ワンヘルス事業は蔵内議長が中心になって推進してきたもので、2026年度の当初予算では8億7000万円近くが計上されています。
