県は、熊本地震の影響で県内の旅館やホテルなどの宿泊のキャンセルが約1万2000泊あり、1億3000万円相当の影響があったとの推計を明らかにしました。
この推計は県内の旅館やホテルが加盟する組合が7月28日に発生した熊本地震の影響についての調査の結果をもとに県がまとめたものです。
宿泊施設のキャンセルが約1万2000泊にのぼり、1億3000万円相当の影響があったとしています。
交通機関が寸断された影響で熊本や鹿児島などからの宿泊客のキャンセルが地震発生直後にあったほか、9月以降の予約にもキャンセルが発生するなど、旅行を控える動きも一部にみられるということです。
県内の宿泊施設には目立った被害はなく通常通り営業しているとして、県は、観光・宿泊を呼びかけているほか、国に観光客を呼び込む取り組みを進めるよう要望しているということです。
