猛暑を乗り越え順調に育ちました。
鳥取の特産、二十世紀梨の露地モノの査定会が湯梨浜町で行われました。
生産者の努力が2026年は大玉、甘さも上々です。
きれいな黄緑色の二十世紀梨。
湯梨浜町で行われた査定会には県内8つの産地から露地栽培の梨が持ち寄られ、JAの職員などが玉の大きさや糖度などを測定し出来栄えを確認しました。
2026年は梅雨の時期に雨が多く降り、日照量も多かったことから順調に生育。
梅雨明け以降は連日の猛暑の影響が心配されましたが、生産者が水の管理などを徹底したことで大玉の梨に仕上がりました。
また平均糖度は11.7で、JAによると大玉の梨でここまで甘い出来栄えは珍しく、ここ数年で最も甘みと酸味のバランスの取れた梨に仕上がったということです。
JA鳥取中央東郷果実部・山田均部長:
二十世紀というのは、甘いだけの梨ではありません。
そこに酸味が加わる事によって、この暑さでも美味しく食べていただけるのではないかなと思っておりますので、消費者の皆様には、ぜひとも鳥取の二十世紀梨を味わっていただきたいと思っております。
今シーズンの出荷量、販売額は近年、農家の高齢化などで、栽培面積が減少していることから、2025年を下回る見込みだということです。
露地もの二十世紀梨は関西・中四国を中心に8月27日から出荷が始まります。
