19日に発生した台風18号。

来週沖縄地方に接近する見込みで、観光シーズンでもあり旧盆を迎える沖縄への影響が懸念されています。

現時点での進路の見込みや台風対策について、沖縄気象台にききました。

台風18号は、21日午後3時にはマリアナ諸島近海にあって、今後次第に進路を北西に変え、25日から26日にかけて沖縄地方に接近する見込みです。

沖縄気象台によりますと、今のところ大東島地方では25日に暴風となる可能性が高く、本島地方では25日から26日頃にかけて、台風の進路によっては暴風となるおそれがあります。

沖縄気象台 予報課 屋比久猛弥 予報官:
大東島地方や沖縄本島地方に近づく頃には、中心気圧965ヘクトパスカルと若干勢力は落ちますが、それでも中心の最大風速が35メートルと猛烈な風が吹きますので、油断はできません

観光シーズンや旧盆で人の移動が多くなるため、早めの台風対策を呼びかけています。

沖縄気象台 予報課 屋比久猛弥 予報官:
35メートルの猛烈な風も吹きますので、風で飛ばされそうなものは早めに固定するか、屋内に格納するようにしてください

そのほか、飲料水や生活用水の確保や、避難場所の確認なども事前に済ませておくことが大切です。

進路の予想にはまだ幅があるため、沖縄気象台は最新の情報を確認するよう呼びかけています。

沖縄テレビ
沖縄テレビ

沖縄の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。