外来種による生態系への脅威が、各地で深刻な問題となっています。

池を"死の池"と化すほど大量繁殖した外来種、廃校プールに謎の侵入を繰り返す国内外来種の魚、そして山中に現れた中国原産の謎の鳥——身近な場所で今、異変が起きています。

「生き物がいなくなって“死の池”のよう」 静岡市の池に外来種が大量繁殖 フナ・コイ・エビも姿を消す 駆除のための釣りは“入れ食い状態” 静岡市も新たな対策開始

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静岡県静岡市の池に特定外来生物の魚「ブルーギル」が大量に繁殖しています。
地元住民が“死の池”と表現する池で新たに始まった取り組みとは?
静岡市駿河区の小鹿公園。そこにあるのがハスの花が水面に広がる二ツ池(ふたついけ)ですが、ある“異変”が起きています。...続きはこちら

「魚は空飛ばないのに」廃校プールに“国内外来種”の「モツゴ」が謎の繁殖 駆除しても再び現れる 人や鳥が持ち込んだ?水源から? 雑食で繁殖力が高く生態系を脅かす「オタマジャクシが食べられてカエルが育たなくなった」

長野市戸隠の廃校になったプールに、ある魚が繁殖している。
外部とのつながりはないプールでの繁殖。一体どこから?謎が深まっている。
廃校となった小学校の校舎を活用している「戸隠地質化石博物館」のプール。
このプールの中に「ある魚」が繁殖している。その正体は…コイ科の淡水魚、「モツゴ」。大きさは10センチほどだが、雑食で繁殖力が高く生態系を脅かす「国内外来種」とされている。このモツゴがなぜプールに?...続きはこちら

日本にいるはずのない“謎の鳥”…中国原産の外来種「ハッカン」か 声はフクロウ・見た目はクジャク 宮崎・西都市

宮崎・西都市の林で7月、狩猟中だった男性が“ナゾの鳥”をカメラに捉えた。
体長は50cm以上で、見た目はクジャクにも似ていたが、真っ白な体と低い鳴き声も確認されている。
地元の動物園園長によれば、鳥の正体は中国に生息する、日本には存在しない外来種で、飼われていたものが逃走した可能性を指摘している。
宮崎・西都市で7月19日、イノシシ猟に出かけた男性が近くの林で目にしたのは“ナゾの鳥”だった。撮影者は、「最初そこにいた。木の下に。50cm以上はあったと思います。こりゃぁ見たことないなって」と語っている...続きはこちら

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ部長、政治部デスクから異動した新たな編集長に加え、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つ副編集長・デスクを合わせ11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。